日々雑感 1347

ああ、私です。
谷口裕亮です。

今回からAIMの誇る、優秀な講師陣の紹介です。
記念すべき 今年度の第1回は、谷口先生です。

そう、私です。
トホホです。

ほんとは誰か別の人に紹介してもらいたいんですけど、
誰も紹介してくれないので、自分で自分を紹介します。

しかも優秀な講師として。
ちょっと、恥ずかしい。

グローバル化時代、昨今は「自己主張」していかないと埋没する。
AIMに谷口あり! って アピっていかないと、存在感がなくなる。

あれ?
存在感?
もともと存在感、あったっけ?
AIMに いつ行っても会える お手軽な存在として、空気のように扱われてなかったっけ?

ないです。
ほんと、存在感、ないです。

白浜の アドベンチャーワールドに行けば パンダに会えるよね。
私も AIMに行けば いつでも会える存在として、パンダレベルの人気者を目指したい。

ってことで、人気者への第一歩!
いってみよう!




















私です。
ちょっと「情熱大陸」のオープニング風で。

こう見えても、担当は国語なんですよ。
って、どう見えてもなのか、分からないと思うけど。
自分でも自分が どう見えているのか分からないので、とりあえず言っといた。

AIMの全ての国語の講座(小論文を含む)を担当しています。
あと、背中で いろいろなこと、例えば社会の厳しさなども教えています。

写真の私、どこを指さしてるんでしょうね?
数字の「1」の辺りですね。

そう、アピってます。
1番って、アピってます。
ドヤってます、1番、って。

なんの1番?
はい、AIMの国語科で「1番」っていうことですね。

国語科、何人の講師がいるのか?







35200000人ぐらいです。







うそです。
ひとりです。

そう、指さしている「1」は、
国語科は一人だよ~って、アピってます。
あるいは「AIMの国語科の中で 身長は1番高いよ~」って。

薄い大きめの「ゼロ」を指しているようにも見えて、
ちょっと恐いです。





こう見えて、帰国子女です。
父の仕事の関係で、1歳半から6歳まで
アメリカという国の ニューヨークという大都会に住んでいました。

その頃に使っていた言語は「英語」で、
自分は アメリカ人だと 心の底から信じていました。

東洋に「日本」という小国があって、
まあ、そいつらが アメリカに追いつけ追い越せって頑張ってるぞい。

そう小学1年の時の担任の先生に授業で教えられ、
『ハハハ、馬鹿な! 我が UNITED STATES OF AMERICAに対抗しようとする国があるなんて』
と本気で思ったことを、よく覚えています。
まるで小さな トランプ大統領ですね。

で、小学2年で日本にやってきて、
助っ人 外国人選手として活躍するかと思いきや、日本語が話せないので 友達ができなかった。

というか、平たくいえば、いじめられた。
まあ、ふつうの公立小学校に叩き込まれた、日本語の分からない小学2年生だからね。

アメリカの小学校での 私のあだ名は「HERO」。

あっ、「ヘロ」じゃないよ、「ヒーロー」。
名前が「ヒロアキ」だからね、みんなから「ヒーロー」って呼ばれてた。

まあ、小学1年生なりに勉強も出来たし、金髪 女子小学生からも MOTE MOTEだった。
人生に3度あると言われる モテ期、その「第1モテ期」。

で、打率3割、ホームラン 40本は固いと言われた
期待の外国人選手として、日本にやってきた小学2年の私。

監督からの サイン(=日本語)も理解できず、
追いこんだら外角低めばかりを変化球で突いてくる日本人投手(=日本文化)にも適応できず。

2ヵ月ほどしたら「ウンコ」っていう異名が ついてた。
アメリカでは「HERO」と呼ばれた男が、「ウンコ」。
いやいや、なに、この落差。

そのうえ、「ウンコ」の意味も 分からず、
それは英語の「HERO」を意味する言葉だと勝手に思って、
「エへへへ、なんで アメリカ時代の あだ名を知ってるんだい?」って英語で言って気味悪がられるという、悪循環。

外角低めの変化球に くるくる バットが回る外国人のように、
3ヵ月後には「2軍」に降格。

つまり、小学2年生なのに、
国語の時間だけ 小学1年生の クラスに行かされるという屈辱を味わう。

年下の小学1年生相手なら、いじめられることもないだろうと、
アメリカの小学校時代、MOTEMOTEだった小学1年生時代の再来かと。

第2モテ期、カモ~ン!

高をくくっていたら、そいつらからも「ウンコ」(あるいは「ガイジン」)と呼ばれる始末。
来たのは「氷河期」だった。

要は、日本語を全く理解できなかったわけだ。
そんな私がどうして「国語」を教えているのか?

簡単いえば、「日本語」を外国語として学習したからです。
そう、みんなが「英語」を外国語として学ぶように、「日本語」をそのように学習したわけ。

日本語話者が当たり前に思い、とくに深くも突き詰めないようなところも
深く突き詰めて考えないと、日本語が理解できないわけですよ。

で、気がついたら「国語」が いちばん得意になってたという話。
逆に、あれだけ ペラペラだった「英語」が いちばんの苦手科目に。
だって「英語」の「文法問題」、アメリカ人である私にとっては難しいよ。
しかも それを「日本語」という言語で教えられるんだから、苦手にもなる。

アメリカ人、たぶん「SVOC」なんて考えてない。
日本人が「主語ー述語」を深く考えないのと同じ。

で、まあ そういう苦難の道を歩んだ結果、
今、国語講師としての私が存在するわけです。
そういう苛酷な過程をたどって、でき上がったのが、今の私。

でも、よくよく考えたら「塾講師」でなくても いいわけだよね。
なんでなったんだろう、塾講師。

そこは未だに謎です。





あと「第2モテ期」、来てない。
もちろん「第3モテ期」も。
これも、謎。





ってことで、AIMの優秀な講師陣の一角を占める「谷口先生」の紹介でした。
次回は英語科の W先生だよ。







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